プログラム内容

個別のトレーニング
脳バランサーキッズ

楽しいミニゲームを行うだけで、お子様の認知機能が測定できます。

専門家チームで検証した13種のミニゲームでお子様の得意や苦手を分析。

測定結果をもとに、お子様一人ひとりの発達の特性、偏りに合わせた支援を行います。保護者様へは定期的に測定結果のレポートを提出。お子様の発達指数や発達年齢の変化をグラフと表を用いてでわかりやすく保護者様へお伝えします。

監修者・橋本圭司(国立成育医療研究センター)

『良い面を伸ばそう』

脳バランサーキッズは、お子様が「何ができないのか、苦手なのか」を見つけるために用いるのでなく「何ができるのか、得意なのか」を見つけ、その良い面を更に伸ばすために活用していただきたいと考えています。使い方としては、できないタスクばかりに取り組むのでなく「できるものも含めて、バランスよく」取り組むことをお勧めします。

体験・見学
脳バランサーキッズの使用画面
表現力を伸ばす取組みの様子

表現力を伸ばす取組み

表現力は相手に自分の気持ちを伝える力です。身体の状況に合わせた遊びを通じて触れ合い、自分の力で表現する力を伸ばします。

リトミックの様子

リトミック

音や映像など、身体を動かすプログラムを取り入れ様々な特性を伸ばしながら、バランスの取れた人格形成を目指します。

個別の療育

専門職員による機能訓練・日々の生活動作の維持・向上や可動域を生かした様々なトレーニングを行います。

定期的なアセスメントを行い、保護者様、関係機関と連携を図ることで包括的な支援を行います。

体験・見学
個別療育の様子
体験・見学